一生眺めていられるわ... ベテラン職人が作った羊羹「星合いの空」が美しすぎると話題→「映える」ビジュアルに込めた思いとは (2/3ページ)

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この美麗なグラデーションは、どうやって創り出されたのか。杵屋本店に聞いてみると、

「ソーダ味錦玉羹を青と紫2種類用意し、きれいに混ざり合うように流し込みます。企業秘密でお伝え出来ませんがグラデーションを平面だけでなく立体でも見えるよう一工夫をします」

とのこと。同店公式サイトの商品紹介ページを見てみると、平面・立体どちらからみてもそれぞれ異なる絶妙なグラデーションの夜空が輝いていた。

1本ずつベテラン職人の手作り「一つとして同じものがない、個々の表現」(画像は杵屋本店公式サイトから)

透き通るような青にするための色の調整やグラデーションの付け方、甘さを抑えつつソーダの香りを引き立てるための砂糖の入れ方など、何度も試作を重ねたという「星合いの空」。

取材を行った13日昼時点で、ツイッター上では10万を超えるいいねの他、

「凄く綺麗な色...。青と少しの紫...綺麗」「羊羹でこんなにきれいなグラデーションが作れるなんて...和菓子技術の深淵を見た気分......」「永遠に飾っておきたいような美しさ」

といった感嘆の声があがっている。商品も既に完売して予約販売に切り替わり、現在まさに製造中。準備出来次第発送していくそうだ。

「1本ずつベテラン職人の手作りなのでお時間を頂戴しますが、着実に良い物をお届けし喜んでいただきたいと考えています。」(山形 杵屋本店)
一つずつ手作りで(画像は杵屋本店Facebookより)

販売時期については当初夏限定を予定していたが、注文が相次いでいることや、現在の予約状況をふまえ、9月頃までは販売を続ける。

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