男女の神様の不仲で天変地異や疫病が流行!?「伊勢神宮」ができた意外なワケ (4/4ページ)

Japaaan

そして伊勢に着いたところ、神託があり、伊勢に神宮を造ることになったということです。

是神風伊勢國 則常世之浪重浪歸國也 傍國可怜國也 欲居是國
(この神風(かむかぜ)の伊勢の国は常世の浪の重浪(しきなみ)帰(よ)する国なり。傍国(かたくに)の可怜(うまし)国なり。この国に居(を)らむと欲(おも)ふ)
— 垂仁天皇25年3月丙申(10日)条、日本書紀

伊勢は常世の国からの波が何重も寄り来て美しい国なので、この国に鎮座しようという意味です。

それにしても神様同士の相性の悪さで人間がとばっちりをくうとは、なんとも迷惑な話ですね。

参考:古事記を知りたい(枻出版社)

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「男女の神様の不仲で天変地異や疫病が流行!?「伊勢神宮」ができた意外なワケ」のページです。デイリーニュースオンラインは、天照大御神神様神道伊勢神宮カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る