寄付者の投票で、入賞作品を決定!誰もが審査に参加できる「障がい者アートコンテスト」が、応募作品572点を動画で一挙公開 (2/4ページ)
そこで一般社団法人キャンバスが、障がい者の支援手段として注目したのが、絵画です。障がい者は、プログラムの一環として福祉施設等で絵を描くことが多く、独創的な表現や不思議な世界観に満ちた作品が次々と生み出されています。この事実を広く知ってもらい、障がいのある方を金銭的に支援できる仕組みをつくりたいと、2022年2月より活動を開始しました。
*厚生労働省:障害保健福祉施策の動向等
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000763127.pdf
**山田篤裕・百瀬優・四方理人(2015)「障害等により手助けや見守りを要する人の貧困の実態」『貧困研究』No.15,pp.99-121]
■作品の魅力を一覧できる動画を制作、アーティストの想いに触れられる作品詳細ページも用意
現在実施中の「第一回キャンバスアートコンテスト」も、障がい者支援の取り組みのひとつです。ユニークな点は、ECサイトを通じた寄付者の投票によって入賞作品を選ぶというスタイルを採用したこと。より多くの方が障がい者アーティストの作品を知るきっかけを作ると同時に、寄付しやすい環境を提供することを目的にしています。
本コンテストの応募総数は、572点。予想を大きく上回る数の作品を、より見やすい形でまとめたいと、このたび作品が一覧できる動画を公式サイトで公開することといたしました。動画では、作品と作品名を一緒に紹介。気に入った作品を寄付ページで検索し、作品の詳細を確認しやすくなりました。作品詳細ページでは、アーティストの作品への想いや制作風景なども掲載しています。