震災から11年、宮城県石巻市雄勝町の防潮堤に、世界に類を見ない野外美術館「海岸線の美術館」を立ち上げるためのクラウドファンディングを開始! (10/15ページ)
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◉雄勝防潮堤美術館 1回目クラウドファンディング→中止(2020.11)
2021年での美術館の1枚目の壁画完成を目指し、2020年11月よりクラウドファンディングで資金集めを開始。2週間で500万円を超えるなど、震災復興やアートによるまちづくりの社会的関心を感じました。しかし、新型コロナウイルスの影響で雄勝現地へ行くことが難しくなり、壁画制作開始の延期を決定し、クラウドファンディングを中止しました。
◉滞在制作型展覧会「安井鷹之介滞在制作 半透明について」(2021.10)
1回目のクラウドファンディングの中止を受け、もっと密に住民とのコミュニケーションを行おうと、滞在制作型の展覧会を道の駅に併設した雄勝硯伝統産業会館で開催。壁画を制作する芸術家の安井鷹之介が1 ヶ月間雄勝町に住み、住民の方々との会話しながら滞在中作品を制作する展覧会で、結果1000人を超える方に来ていただくことができました。
◉石巻市雄勝小・中学校へ絵画作品「Islander」を寄贈(2021.12)
展覧会での縁から、雄勝小・中学校の裏手の風景を描いた巨大絵画作品「Islander」を同校に寄贈しました。児童、生徒にとても喜ばれ、「将来芸術家になりたい!」と言ってくれる子もいました。そこで当時の校長先生と話し、こどもたちと一緒に共同で作品を制作する計画がスタートしました。
◉美術館1作目の壁画 雄勝小・中学壁画「highlight」(2022.5)
2022年4月から1ヶ月間をかけて、雄勝小・中学校の中庭に面した高さ5m、幅17mの壁に、安井鷹之介と児童、生徒が一緒に壁画を制作しました。