外国人人材紹介などを手がけるソルバーネットワークが、即戦力ハイクラス外国人人材を「プラチナカラー®」として商標登録。高度外国人紹介事業を8月8日より本格開始 (2/3ページ)

バリュープレス


・日本でマネジメントレベルでの就業経験をもつ
・バイリンガルまたはマルチリンガル
・即戦力かつ事業やプロジェクトを推進する力のある人材

これまでソルバーネットワークでは、単純労働ではなく、伝統工芸や地場産業に携わりたいと考えるバイリンガル外国人を「スカイカラー®」として登録し、後継者不足に悩む地方企業や中堅・中小企業様に紹介してまいりました。また、外国人の採用が本格的ではなかった2007年から開始している高度外国人人材紹介サービスの「Japan Career」では、日本企業のマネジメントレベルで活躍する人材をはじめ、多くの紹介実績があります。

今後は、地方の企業や中堅・中小企業がマネジメントレベル以上の高度外国人を採用できるよう、即戦力のハイクラス外国人人材「プラチナカラー®」の紹介サービスを展開してまいります。


■需要の高まる「プラチナカラー®」を、地方企業や中小企業でも利用しやすい着手金なし・成功報酬制で紹介
現在、外国人雇用に関して、日本政府は地方の企業で就労実績がある高度人材を優遇し、永住権などが得やすくなるよう制度改正に取り組んでいます。特に研究者やエンジニア、経営者などの高度人材は「高度専門職」として優遇措置が実施される見込みで、これにより、地方の企業でも新規事業の立ち上げやデジタル化、海外進出の責任者として、外国人人材を採用しやすくなります。

また、高齢化や人材不足などの問題が叫ばれる昨今、地方企業や中小企業でも積極的に外国人を採用したいというニーズは高まりを見せており、マネジメントレベルや幹部候補、研究開発やエンジニアなど、これまでより高度な外国人人材が要望されています。

一方、外国人人材のエグゼクティブ層(役員・管理職層)は、従来ヘッドハンティングやエグゼクティブサーチによって大手企業中心に紹介されてきましたが、中堅・中小企業ではニーズはありながらも、着手金や紹介料の高さから、人材紹介に至らないケースが多くありました。
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