レンタカーから運転中に異臭 ボンネットを開けると男性の遺体、同じ車をレンタルした人物か (1/3ページ)
手軽に車を借りられるカーシェアリングサービス。しかし便利な反面、時に恐ろしい体験をすることもあるようだ。
アイルランド・ウォーターフォードで、地元に住む20代の女性が「GoCar」というカーシェアリングサービスを利用して車をレンタルするも、車内から男性の遺体が出てきたと海外ニュースサイト『Mirror』と『Express.co.uk』、『METRO』などが7月24日までに報じた。
「GoCar」とはアプリを介して近くの車を予約できるカーシェアリングサービスである。アプリを使用して車の鍵を外側から開け、グローブボックスに入っている車の鍵を取り出して運転する。運転後は、車は乗り捨て可能だ。なお、アイルランドではほとんどの場所で路上駐車ができ、利用者は路上駐車された利用可能な車を予約し、利用後は路上に駐車しておけばよい。
報道によると7月18日、女性は同アプリを使用して車を予約し、運転したという。女性は約5マイル(約8キロメートル)離れた目的地まで運転する予定だった。運転し始めたものの、女性は車内から異臭がすることに気づいた。女性は停車し車のトランクを見た。するとそこに男性の遺体があったという。
情報筋が女性の当時の心境について『Express.co.uk』に明かしているが、「彼女は運転中に変な臭いがすることに気づいたが、それが何なのか分からずガス漏れのようなものかと思っていた」「しかし、しばらくしても臭いが消えなかったため車を止めて車を調べた。そしてトランクの中に衝撃的な発見をした。彼女はすぐに警察を呼んだ」と話している。
警察によると、遺体で発見された男性は40歳で、女性が車をレンタルした場所の近くの出身者だという。男性は約2週間前に行方不明者として登録されていた。事件か事故かは不明だが、男性は女性の前に同じ車をレンタルしていたことが現在までに分かっている。
事件を受け「GoCar」を運営する親会社は「我々は今回発生した事件の調査に全面的に協力します。この度亡くなられた方に心よりお悔やみ申し上げます」とコメントしている。