ドローンで溺れていた少年の救助に成功、ライフガードよりも先に救命胴衣を届ける (2/3ページ)

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 そこで彼らは、緊急時に素早く現場に到達できるドローンに目を付け、エイドリアンさんはサグントの工場でエンジニアとして働き、フェルナンデスさんはドローン製造に従事した。

 こうして専門知識を得た2人は、企業を立ち上げ、湿った空気の中での強風に耐えられる特殊な救助用ドローンを開発したのだ。[画像を見る] ・海で溺れた少年をドローンが救助することに成功
 7月1日、このドローンを活用して14歳の少年を海から救出することに成功した。

 この日、ビーチには「遊泳時には注意が必要」という警告を示す黄色い旗が掲げられており、海に入った少年は溺れてしまった。

 緊急事態を聞きつけた地元のライフガードサービスは、すぐにドローンをファーストレスポンダーとして海へ送った。

 その後、2人のライフガードがストレッチャーを背負ってジェットスキーで少年がいる場所へと向かったが、強い波と速い潮流れで海は荒れており、スムーズに辿り着くことができなかった。

 しかし、ドローンのコードに取り付けられた救命胴衣は、いち早く少年の元に到達し、危機一髪のところで少年の命は救われたという。

[動画を見る]

Un dron lanza un salvavidas y evita que un nino de 14 anos se ahogue en una playa de Sagunto

 後にドローンのカメラを確認すると、少年は疲れ果てていて、ドローンが救命胴衣を届けなければ、そのまま溺れてしまう可能性が高かったようだ。

 その後、ライフガードは少年の安全を確保し、ジェットスキーに乗せてビーチに戻った。
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