ハッシーのヒーローは遅れてやってくる (2/2ページ)

リアルライブ

ダービーに向けての試金石となった京都新聞杯では、テンにポジションを取りに行き脚を使ったことや、ヴェローナーシチーが捲って来たことで戸惑ったのか、それともテンに脚を使って苦しくなったのか、ラチに向かってよれており、力を出し切っての敗戦ではなかった。ただ、この敗戦によって本馬も秋に目標を定めることに。仕切り直した前走の信夫山特別では、押し出されるようにハナを切ると、向正面では外からハナを奪われたものの、今回は落ち着いて対応できており、3コーナーに差し掛かるときには再度ハナを奪い返す。直線では馬場の悪いところを通りながらも、最速タイの上がりを使って優勝。+18kgの馬体重であったが、そのほとんどが成長分と言えるほど馬体にボリュームが増し、順調に成長しており秋に向かって視界よし。菊花賞の新星になる可能性は十分だ。


ハッシー
 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」を担当している。

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