2022年最新MacBook Airに対応した“最高峰のフィルム”を販売開始!高機能が1つになったオール・イン ハイスペックの製品が登場 (2/5ページ)

バリュープレス

さらに交換時に別の種類のフィルムにして試してみることや、0.1ミリ単位でサイズを変更することも可能となっています。これは、代理店ではなく、“オーダーメイドブランドならでは”の強みです。本製品には、大きく分けて以下の3つの特徴があります。


■特徴1.複数の機能を1製品でカバー(液晶保護フィルム部分のみ)
・【傷防止】表面は傷がつきにくい表面硬度10H(JIS K5600-5-4)で、液晶面をしっかり保護します。
・【衝撃吸収】厚み0.2ミリかつ3層構造のフィルムが衝撃を緩和します。表面硬度の高い素材を使用しており、細かい傷を防ぎつつ、衝撃も吸収します。
・【ブルーライトカット効果】ディスプレイ面のフィルムは、人体に有害とされるブルーライトを平均で約30パーセントもカットします。
・【抗菌(アンチバクテリア)効果】複数人が使うパソコンでは、特にその効果が期待されます。

パソコン用の保護フィルムは複数販売されていますが、その多くは上記のどれかの用途に絞って開発されています。本製品は上記の用途を備えたうえ、ディスプレイ、天板、パームレスト、タッチパッドの4箇所に使用できる“オールインワン”製品となっています。


■特徴2.デザインや使い心地への影響を最小限に(液晶保護フィルム部分のみ)
・【見やすい画面】ディスプレイ用保護フィルムの光の透過率は92パーセントと非常に高く、画面の見え方にはほとんど影響を与えません。
・【カーボン調でオシャレに】天板・パームレスト各部分は、カーボン調のハードコート素材で、Macのスタイリッシュなデザインを邪魔しません。
・【気泡が入りにくい】気泡レス特殊シリコーン素材により、自然にエアーが抜けるようになっています。
・【貼り直しOK】特殊シリコーン粘着剤により、貼り直すことが可能です。

保護フィルムに関して、懸念されがちなのが、「使い勝手が悪くなる」「見た目が悪くなる」という点。本製品は、“画面の見え方がほとんど変わらない”のが大きなメリットです。また、フィルムを貼る際に注意すべき「気泡」が発生しにくいデザインされている点も、魅力の1つです。

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