【8/23(火)】オンラインセミナー『リアルとデジタルを繋ぐ次世代OMOの新たな形とは?最新事例からZETA&visumoが考える次なる一手を紹介します』を開催 (1/2ページ)
OMO推進において注目すべきポイントや実用化に至るまでのハードルとその解消法など、事業者が活用できる情報を某アパレル企業の事例を交えて解説します
EC商品検索・レビュー・ハッシュタグ・OMOソリューションを開発販売するコマースとCXのリーディングカンパニーであるZETA株式会社(本社:東京都世田谷区、以下ZETA)は、2022年8月23日(火)に株式会社visumo(本社:東京都渋谷区、以下visumo)と無料オンラインセミナー『リアルとデジタルを繋ぐ次世代OMOの新たな形とは?最新事例からZETA&visumoが考える次なる一手を紹介します』を共同開催し、代表の山崎が「OMO実用期、自社の"ファン"を増やすCX施策とは?」と題したセミナーに登壇いたします。
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ライフスタイルや購買行動の変化を受け新規顧客獲得のハードルが高まっていることやサブスクリプションサービスの台頭、CRMの浸透により、自社のファンを獲得する施策が重要視されています。
リピート購入者やポジティブなクチコミを投稿し商品の評価を広めてくれるユーザーなど、よりエンゲージメントの高い顧客であるファンを増やすためには、OMOやUGC、CX向上に取り組み、“実店舗でしかできない体験”の提供やECのソーシャル化推進などオンラインとオフラインどちらの魅力も高めていく様々な取り組みが必要です。
今回の共催セミナーは二部制のプログラムとなっており、ZETAとvisumoの両社がOMOをテーマにそれぞれ40分間ずつ講演いたします。