32年間行方不明になっていた史上最高級のUFO写真が発見される (2/4ページ)
[動画を見る]
・元空軍の担当者が所持していたことが判明
消えた写真の足取りを追っていたのが、英国国立公文書館の元キュレーターで、現在シェフィールド・ハラム大学で教鞭をとるデビッド・クラーク氏だ。
同氏は13年にわたる調査の末、オリジナルの写真が例の報道官の手元にあることを突き止めた。リンゼイ氏はこの謎めいた写真について誰かが問い合わせてくることを待っていたという。
今回公開されたのは、6枚あるとされるカルヴァイン写真の1枚。そこには菱形の飛行物体とその背後を飛ぶ飛行機がくっきりと写し出されている。
[画像を見る]
1990年8月に撮影されたオリジナルをコピーした1枚。カルヴァイン写真は撮影から32年間行方不明になっていた/SHEFFIELD HALLAM UNIVERSITY/CRAIG LINDSA
史上最高のUFO写真との評価もあるカルヴァイン写真が一般に公開されたのは初のことだ。
クラーク氏によると、事件から30年が経過した現在、これに関連する情報が普通に公開されていてもおかしくはないという。しかし撮影者とされる料理人の身元は、プライバシーの問題から2072年まで公開されないだろうとのことだ。・菱形の飛行物体の正体は?
はっきりと写っている謎の飛行物体は何なのだろうか?
クラーク氏が大学の写真の専門家に調査を依頼したところ、少なくとも加工された形跡がないことだけは確かめられている。写真が本物であることだけは間違いないようだ。
だからといって、飛行物体の起源が地球外と決まったわけではない。