再生プラスチックから生まれたサステナブルなメガネ! 『See Blue #14』をかけて環境問題に取り組もう (2/4ページ)

おためし新商品ナビ

頭部を優しく包み込むような3Dフィットテンプル(つる)を採用しており、快適なかけ心地を実現。

一部デザインには木目や水紋柄など自然モチーフも取り入れられている。

再生プラスチック材は、集められたペットボトルを洗浄したのち、粉砕して溶かして再生材に加工。その再生材をフレームに成型して作り上げられている。手触り的には普通のフレームと違いはわからない。

ちなみに、2022年2月13日に環境団体や地元の学生・有志の方々約50名で、若狭湾の海岸の清掃活動を実施。約800本のペットボトルゴミが回収され、市中から回収されたペットボトルと合わせて再生プラスチック材に加工されて、メガネフレームや店頭什器の一部材料に使用されたとのこと。
コンビネーションフレーム(ZT222006_ 14F1)
『See Blue #14』の「コンビネーションフレーム」(希望小売価格 税込・セットレンズ代込み11,100円)は、フロント部分はメタル素材、テンプル(つる)部分に再生プラスチック材が使用されているモデル。こちらも全3型9種類でカラーバリエーションが豊富だ。

「再生プラスチックから生まれたサステナブルなメガネ! 『See Blue #14』をかけて環境問題に取り組もう」のページです。デイリーニュースオンラインは、See Blue #14Zoffカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る