水中の大演奏会。シャコガイの大群が潮吹きシンフォニー (1/2ページ)

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水中の大演奏会。シャコガイの大群が潮吹きシンフォニー
水中の大演奏会。シャコガイの大群が潮吹きシンフォニー

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 大量に密集したシャコガイは、干潮になると貝を閉じるのだが、この時に水を吹き上げる。

 交互に潮を吹くオオシャコガイはまるでシンフォニーを奏でているようだ。



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Giant clams closing at low tide.avi

 この映像はオーストラリア、クイーンズランド州オルフェウス島にて撮影されたものだ。シャコガイは海底で上を向いて殻を半開きにして生息している。

 干潮になると開いていた殻を閉じるのだが、その時に潮を吹くという。大量に集まったシャコガイが交互に潮を吹いていく。

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 シャコガイが殻を半開きにしている理由は、その隙間から出た外套膜に褐虫藻を持ち、光合成を行わせているからだそうだ。

 熱帯から亜熱帯海域の珊瑚礁の浅海に生息するシャコガイは移動することはなく海底に転がっているか、サンゴの隙間に入りこんでいる。

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photo by Pixabay

 さて食べられるかどうかだが、 沖縄地方で刺身にして食用にしている。
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