お外の世界が見たかった?レッドパンダが動物園から脱走し2日後ようやく保護 (2/2ページ)
スタッフらは大きなシーツを広げ、ラヴィが落ちて来るのを待ち構えた。
そして15分後、ラヴィはシーツの上に落ち、無事捕獲に成功したようだ。
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囲いに戻る前に健康診断が行われ、現在は囲いの中でおとなしく過ごしているという。
レッドパンダの囲いは、数ヶ月前に建て直されたばかりで、どのようにしてラヴィが脱走したのはまだわかっていない。[画像を見る] レッドパンダはブータン・中国・ミャンマー・インド・ネパールの標高1,500~4,000mの森林に生息する。足の裏までふさふさの体毛は寒さから身を守り、鋭い爪で木登りをし、木の上で過ごすことが多い。
体長は成獣で50~60cm、体重は5~6kgくらい。主食は竹だが、果実などの植物性のものから、鳥の卵やヒナ、昆虫、小動物の死骸を食べることもある。
生息地や外見的特徴から「シセンレッサーパンダ」と「ネパールレッサーパンダ」の2種に分けられる。
土地開発による生息地の消失、毛皮・ペット目的の密猟や狩猟などにより現在絶滅の危機に瀕している。
written by parumo
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