リコーの「ヨガウェア」って? ライフスタイルブランド「RANGORIE」新作レポ (1/3ページ)
プリンターや複合機などでよく耳にする「リコー」。そんな光学機器を製造するメーカーからヨガウェアや下着を扱うライフスタイルブランドが立ち上がり、今年の春からオンラインにて販売を開始しています。リコーが作るヨガウェアは一体どんなものなのか、展示会に参加し最新のアイテムをチェックしてきました。
■インド農村部の女性の地位向上と経済的自立を目指して設立されたブランド
「Rangorie(ランゴリー)」は、リコーが新規事業創出の取り組みで立ち上げたインド柄の下着やヨガウェアを扱うエスニックウェアブランドです。インド人女性に、自分にフィットしたおしゃれな下着を自由に選べる買い物体験を提供しながら、インドの農村部に雇用を創出し、女性の地位向上に貢献することを目指して2019年度からスタートしました。現在はオリジナルデザインの下着を日本国内で生産開始するとともに、インドのNGOおよび女性生産者グループと連携し、現地の農村部での量産を目指した工場の立ち上げに取り組んでいるのだそうです。
そんな「Rangorie」の展示会では、インド各地に伝わる独特な模様や色遣いのアイテムが数多く並んでいました。
■インドの都市をイメージしたデザインを施したコレクション
「Rangorie」では、コレクションごとにインドの都市からインスパイアされたデザインが施されています。9月中旬から販売開始予定の新作はムンバイをイメージし、ムンバイの花とされる“pride of india”と、象の神様ガネーシャが右手に持つ杖“アンクーシャ”があしらわれていました。
ヨガウェアは、ブラがそれぞれの柄から2色ずつの4色展開、ボトムスは、レギンスが3色とラップサルエルパンツが3色登場。ブラはインドの伝統衣装であるサリーをイメージしたデザインとなっており、運動シーンで1枚できてもシャツからチラ見せさせても可愛く着こなせます。
UV、吸水速乾機能のある生地は、汗をかいても肌に張り付きにくいので、快適かつおしゃれにヨガを楽しめそうです。