女が警察にいたずら電話、今年1万2千回超 「このゲームが好き」とあり得ない発言も (1/2ページ)
いたずら電話が問題となり事件に発展することはあるが、とある国ではかなりの執着心を持って警察にいたずら電話をした女がいる。
アメリカ・フロリダ州で51歳の女が今年だけで1万2000回以上、緊急通報番号にいたずら電話をし、逮捕されたもののあり得ない発言をしたと海外ニュースサイト『The Independent』と『Times Now』などが8月19日までに報じた。
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報道によると、女は今年だけで少なくとも1万2512回、緊急通報番号にいたずら電話をしたという。1日に換算すると、30回以上電話をしたことになる。アメリカの緊急通報番号は911番で、救急車、警察、消防署に電話する時の共通番号である。女は電話をすると電話口に出た人をののしったり、下品な言葉やひわいな言葉を言ったりした。時には口論に発展することもあったそうだ。
電話は女が住んでいる管轄署であるフロリダ州・セントピーターズバーグ警察署につながっていて今年、同署の緊急通報番号にかかった電話の約10パーセントを占めた。女は多いときで1日に512回もの電話をかけたそうだ。女は自分の番号を隠さずに電話していたが、署は全ての電話を受け取る義務があり単純に無視できなかったため、女からの電話だと知っていても対応せざるを得なかった。
2022年8月、女は緊急通報番号を悪用した罪、警察に嫌がらせをした罪などの軽犯罪で逮捕、起訴された。女は6月初旬にも同じ犯罪で逮捕されていて、8月に逮捕された時は保釈中だったという。女は釈放時に警察から「またいたずら電話をかけることがあれば起訴する」と警告を受けていたが、再び逮捕される直前に女は電話で「このゲームが好き。私を逮捕してもいい」などと言っていたそうだ。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「1万2000回もいたずら電話をするなんてもう嫌がらせではなく異常。精神がおかしい」「なんて暇人なんだ。