千と千尋の神隠しにも出ていた?雅楽の舞「蘇利古(そりこ)」の実に奇妙な面の謎【その1】 (4/4ページ)
詳しく見てみると、
蘇利古 マサラキッチン様ご提供(www.masalakitchen.jp)
このような図案になっています。
先にご紹介した『蘇利古』の絵では、雑面の黒い三角の部分は、舞う人が外が見えるように穴をあけてありますが、これが正式な蘇利古の雑面です。
これが人面を抽象化しただけのものなのでしょうか。それならば奇妙です。
例えば目は二本線の部分でしょうか?
そうだとするならば、その上の黒い三角形の部分は?その上の綾型を半分に重ねたような模様は何を意味するのでしょうか。
何も無いところからは、何も生まれません。この文様が生まれた理由が必ずあるはずと思い、一つずつ検証していきたいと思います。
千と千尋の神隠しにも出ていた?「蘇利古」の面の謎(その2)に続きます。
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