Netflix、Disney、Google…世界的企業は「データ」をいかに活用しているのか (3/3ページ)

新刊JP

キャッシュレス化によって利用者の生活の細かな情報まで把握し、それによってサービスの拡充を進めているというわけだ。
RBC(Royal Bank of Canada)では、NOMI Budgetsという専用アプリを通して、サービスを提供。支出記録を分析し、節約の余地がありそうなカテゴリーなどを提案する。その結果、顧客の貯金額は合計8300万ドル増加したという。

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こうして見てくると、データの活用は確実にビジネスの進め方を変えていることが分かる。本書『世界標準のデータ戦略完全ガイド』を通して読むと、さらにその輪郭がしっかりと見えるだろう。

本書では、前半で「意思決定プロセスの改善」「顧客理解」「より優れたサービスを生み出す」など6つのデータ活用法を解説。そして後半では、データ収集から活用のためのインフラ構築、データ活用能力の高い組織づくりなど、データ戦略を実行するためのイロハがつづられている。

データを制した者がビジネスを制する時代。データ戦略の基本からプラン策定まで学べる本書を通して、データセンスを磨きあげよう。それが将来、イノベーションを生み出す礎となるかもしれない。

(新刊JP編集部)

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