食と農業の安全について考える、『沈黙の春60年後の現実トークセッション』10月8日に愛知県稲沢市で開催します (1/3ページ)
最近、虫の音を聞きましたか? 今現在も農薬散布により生き物、微生物が減少し、農地も虫も人も蝕まれています。劇薬と言われる農薬は以前より減ったものの農薬によって土の微生物が減り、虫が減り、鳥が減少し、野生動物も減りつつあります。子どもたちや人への健康被害も静かに進むつつある現状を、1962年レイチェル・カーソン「沈黙の春」から60年後に合わせ、「食と農業」の視点から語り合うイベントです。
「沈黙の春その後の現実」実行委員会 (実行委員長 今井隆)が『沈黙の春60年後の現実トークセッション』を、2022年10月8日に開催いたします。
■イベントの主旨
「沈黙の春」は1962年にアメリカで、レイチェル・カーソンが執筆した本で、当時アメリカで持てはやされた殺虫剤DDTの危険性を告発し、その後の廃止の流れを作った名著です。日本では83版以上増刷されているベストセラーです。
「沈黙の春」が出版されてから60年が経ち、当時と比べると人に対する農薬の安全性は高まっていますが、特に水田に広く散布されていることから、かつて飛んでいた虫たちが極端に減少しています。
日本の農薬・農業の現状がどうなっているのか、食の安全、自然環境はどのように変化してきたのかなどを考えて、私たちに何ができるのかを共有したいと思います。
10月8日(土)愛知県稲沢市で「沈黙の春60年後の現実トークセッション」を開催することにしました。
是非とも取材方、よろしくお願いいたします。
チラシを添付させていただきます。