「真っ暗な夜の駐車場で、私を待っていた小学生の息子。遅れたことを謝ると『通りすがりのおじさんが...』」(滋賀県・50代女性) (2/3ページ)

Jタウンネット

すると、そんな私に息子がこう言うのです。

「車に乗った通りがかりのおじさんが、声をかけてきてくれた」
「男の子が一人でいては危ない」

息子によれば、そのおじさんは「ここは暗いし小さい男の子が一人でいては危ない」と、私が迎えに来るまで一緒に待っていてくれたといいます。

そして、私の車が駐車場に入ってくるのを見て、息子が「お母さん来た」と言うと

「じゃあおじさんはいくね」

と告げて、帰って行かれたそうです。

知らないおじさんが息子の側にいてくれた(画像はイメージ)

私はその事を息子に聞いて、とても心が暖かくなりました。息子の恐怖心をとって頂き、感謝しきれませんでした。

何があってもおかしくないこの時代ですが、その方のお陰で息子は何事も無く、いま中学2年生になり元気にバスケを続けております。

あの時、息子を心配してくださって、本当にありがとうございました。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな、あの時自分を助けてくれた・親切にしてくれた人に伝えたい「ありがとう」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。

「「真っ暗な夜の駐車場で、私を待っていた小学生の息子。遅れたことを謝ると『通りすがりのおじさんが...』」(滋賀県・50代女性)」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る