「真っ暗な夜の駐車場で、私を待っていた小学生の息子。遅れたことを謝ると『通りすがりのおじさんが...』」(滋賀県・50代女性) (1/3ページ)

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「真っ暗な夜の駐車場で、私を待っていた小学生の息子。遅れたことを謝ると『通りすがりのおじさんが...』」(滋賀県・50代女性)
「真っ暗な夜の駐車場で、私を待っていた小学生の息子。遅れたことを謝ると『通りすがりのおじさんが...』」(滋賀県・50代女性)

シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Dさん(滋賀県・50代女性)

Dさんはその日、バスケのクラブチームに入っていた小学6年生の息子を迎えに、練習場所の体育館へ車で向かった。

しかし、到着した時にはすでに体育館は消灯してしまっていて......。

体育館は真っ暗で...(画像はイメージ)

<Dさんの体験談>

息子が小学校6年生の時の出来事です。息子はバスケのクラブチームに入っており、平日の夜 練習に連れて行っていました。

毎回、違う体育館で練習があり、その日の体育館は遠くてあまり連れて行った事のない場所でした。

私は娘の習い事の送迎もあった為、息子を体育館に連れて行き、降ろして一旦帰宅。練習終わりは21時30分なので、娘にご飯を食べさせてから、ギリギリにお迎えに行ったのですが......。

「息子がめっちゃ待ってた!」

体育館に近付いても、何故か灯りが見えません。駐車場にも一台も車が無いのです。

とにかく、息子を降ろした場所まで車を乗り入れました。すると、真っ暗な中に立つ息子の小さな身体が、車のライトに照らされたのです。

夜の駐車場に息子が一人ぼっちで...(画像はイメージ)

「息子がめっちゃ待ってた!」と、私はもう泣きそうになりながら息子の名前を呼びました。息子は走って、車に乗り込んできました。

私が「怖かったね、ごめん。なんでどうしたの?」と事情を聞いてみると、21時30分までだと思い込んでいた練習が21時までだったと判明。私の間違いで長い時間息子を暗闇で1人待たせてしまっていたと、とても怖くなり、何度も息子に謝りました。

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