【洋菓子店だからできる社会貢献】困窮家庭の子どもにバースデーケーキを贈る取組「シェアケーキ」が、協力洋菓子店を募集開始。NPOが1台3千円で依頼し継続する仕組み (3/4ページ)

バリュープレス


今回は第2フェーズとして、公募の形で賛同する洋菓子店の参加を求め、受付フォームを公開しました。
今年度の目標は、3,000台のホールケーキを届けること。そのためには、寄付者に加え、実際にケーキを提供してくれる洋菓子店の存在も必須となります。


■無理なく取組を継続するために、洋菓子店にはケーキ1台あたり3,000円で依頼
「シェアケーキ」は、洋菓子店に一方的な負担をお願いするものではなく、ケーキ1台あたり3,000円を支払うのが特徴。一般客と同じように、店頭に受け取りに来た困窮家庭の方にケーキを渡すだけという、通常業務と変わらない形で導入が可能です。満面の笑みを浮かべた子どもたちからの感謝の言葉に触れることは、洋菓子店にとってもやりがいを感じる幸せな瞬間。無理なく継続的にできる社会貢献の取組として、全国の洋菓子店に向け積極的に参加を呼びかけてまいります。

一方で、洋菓子店もこの取組に賛同表明する形として、「月1台〜の無償提供」をお願いしています。お店の希望に合わせて無償提供の台数を設定します。

全国の洋菓子店さんからの応募をお待ちしております。
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