金沢生まれの自然派ビスケット「米蜜ビスケットカカオ」新発売 (1/2ページ)
菓子製造を手がける、北陸製菓株式会社（所在地：石川県金沢市、代表取締役社長：髙﨑 憲親）は、金沢生まれの自然派ビスケット「米蜜(こめみつ)ビスケットカカオ 」を2022年9月12日(月)より発売します。
菓子製造を手がける、北陸製菓株式会社（所在地：石川県金沢市、代表取締役社長：髙﨑 憲親）は、ビターなカカオにほんのりシナモンが香る大人の味わい「米蜜ビスケットカカオ 」を2022年9月12日(月)より発売します。「米蜜ビスケット」シリーズにカカオ味が新登場となります。
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ビターなカカオにほんのりシナモンが香る大人の味わい。これからのシーズンにぴったりなほっこり暖かい色の箱には、個包装のお菓子が5枚入っています。
【米蜜(こめみつ)ビスケットについて】
米蜜(こめみつ)ビスケットは「アレルギーを持つ子も一緒に食べられるように」という思いから乳製品や卵など動物由来の原材料を省いています。金沢伝統の味である俵屋のじろ飴、ヤマト醤油味噌の玄米甘酒などのお米から作られる発酵食品を使用することで、穏やかな甘みと優しいコクが生まれました。約50年前のビスケット型を再利用したレトロでかわいい形のビスケットです。
