日本全国「本当にウマい」駅弁ランキング!絶対買うべき名物の一品 (2/2ページ)
レタスやセロリなどシャキシャキ食感の高原野菜はもちろん、優しい味わいのチキンカツも絶品ですよ」
主要販売駅は、八ヶ岳山麓にある、標高1375のJR線最高地点を通る、小海線と中央本線の接続駅である小淵沢駅。爽やかな高原の空気を吸い込みながら食べれば、野菜もカツの味も引き立つはずだ。
■第7位は佐賀県の駅弁
第7位に入ったのは、『焼麦弁当』(佐賀県)だ。
「焼麦と書いて、“シャオマイ”と読みます。つまり、中華のシューマイですが、こちらの特徴は、酢じょうゆをつけて食す“九州流”の食べ方。餡も広東風のあっさり味で、上品なおいしさです」(前出の望月氏)
きたる9月23日には、『西九州新幹線』(武雄温泉~長崎)が開通する。それと接続する特急が止まる新鳥栖駅でも購入できるということもあり、まさに旬の弁当と言えるだろう。
「この焼麦弁当を手がけるのは、1892年創業の老舗駅弁屋『中央軒』。駅弁ファンの間では、“東の崎陽軒、西の中央軒”といわれる、シューマイ弁当の2大巨頭なので、ぜひ一度、ご賞味ください」(前同)
続く第6位には、『かつおたたき弁当』(高知県)がランクイン。以下は、高知県在住の読者からの投稿である。
〈岡山県から瀬戸大橋で海を渡り、四国山地を越え、高知駅まで続く特急列車『南風』。雄大な景色を望める、この列車旅のお供には、生のカツオのたたきが入った、『安藤商店』の弁当が欠かせません。肉厚なカツオの身に、カボスをキュッと搾り、それを肴に地酒に舌鼓を打つ。車窓の絶景も相まって、夢見心地な気分に浸れます〉
生ものを弁当として提供しているのは、非常に珍しいこと。それだけ新鮮なカツオのたたき、一度、味わってほしい。
気になるベスト5は、9月12日発売の『週刊大衆』9月26・10月3日号にて大発表!