いつもせわしない人が知るべき「時間の主導権を取り戻す方法」 (2/2ページ)
1.排除
やめても成果に影響しないならやめる
2.結合
分けていた業務を1回で済ませる
3.変更
配置や順番を変えて、行動のムダを減らす
4.単純化
作業工程を減らして、簡単にする
4つのステップの中で最も効果が大きいのは、1つ目の「排除」だ。ムダなことを頑張ることほど、意味のないことはないので、ムダと判断した作業は思い切ってやめることが大切。
また、短時間で結果を出す鉄則は「FOCUS&DEEP」。これはやることを絞り、やるべきことを具体的に決めることを指す。本書ではこれを期限内に結果を出すための絶対セオリーだとしている。「何ができるか」ではなく、「何に絞るか」を常に考える習慣をつけること。短時間で結果を出す人は、努力の量ではなく、「何を捨てたらいいのか」を知っている人なのだ。
本書の時短テクニックを実践すれば「時間に対する主導権」を持つことができるはず。常にせわしなく、やるべきことに十分な時間をかけられずに悩んでいる人は参考になるはずだ。
(T・N/新刊JP編集部)