いつもせわしない人が知るべき「時間の主導権を取り戻す方法」 (1/2ページ)

新刊JP

いつもせわしない人が知るべき「時間の主導権を取り戻す方法」(*画像はイメージです)
いつもせわしない人が知るべき「時間の主導権を取り戻す方法」(*画像はイメージです)

毎日のタスクをこなすのが精いっぱいで常に時間に追われている。
仕事だけで一日が終わってしまい、自分の時間が取れない。

こんな時間の悩みは、現代人なら誰もが持っているはず。1日が30時間あったとしても、時間の使い方が苦手だと結局は時間に追われてしまう。時間のマネジメントはとてつもなく大切だ。

■「時間に対する主導権」を奪い返せ

「時間に対する主導権」を持つことこそが人生、仕事の勝利者になる、と述べるのは『仕事が最速で終わる人の時短のワザ』(伊庭正康著、明日香出版社刊)の著者であり、研修会社らしさラボを営む研修講師の伊庭正康氏だ。

本書では、メール・文章作成、スケジュールの作り方、打ち合わせ・会議の進め方など、仕事のスピードと質を劇的に上げる80の項目を紹介する。

仕事はスピードと丁寧さのどちらも兼ね備えているのがベスト。それを実現するためには、まず「ムダなことしない」と決めることだ。では、何がムダなのか。業務を3つに分けると簡単にわかる。

1.主作業
増やせば成果、評価が上がる価値ある業務

2.付随作業
主作業をするために必要な業務

3.ムダ作業
何にに貢献しない業務

この3つの中では2と3がムダな作業となる。1日の仕事の多くを占める「2.付随作業」を短縮化して、大事な「1.主作業」にパワーを集中させることが効率化につながる。

次にやるべきことは「ムダ」を数字で把握すること。時間のかかる「メール対応」「資料作成」「会議」の三大タスクの数字をまずは把握する。

そして、ムダをなくす実践には4つのステップでムダを削減していく。

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