密猟者から救出されたセンザンコウの赤ちゃん、人間の女性を母親のように慕う (2/3ページ)

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[画像を見る]  スティービーと名付けられた赤ちゃんは、スタッフによってヨハネスブルグ野生生物獣医院へ連れて行かれ、治療を施された。

 通常、センザンコウは生後6~8か月になるまで母と一緒に行動する。生後3~4か月と推定されたスティービーは、まだ母親が必要な年齢だった。

 そこで、ケルシー・スキナー博士がスティービーの母親代わりをかって出て、そのお世話をすることになった。

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・女性を母親のように慕うようになったスティービー
 いずれは野生に戻す予定で、しばらくの間母親代わりとして面倒を見ることにしたスキナー博士にスティービーが慣れるのに、そう時間はかからなかった。

 センザンコウの赤ちゃんは、小さい時には母親の背中や尻尾に乗って移動するという。スティービーは、献身的に世話をしてくれるスキナー博士を母親代わりとして受け入れ、背中に乗って移動するようになった。

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 スキナー博士は、スティービーに自然で生きる術を教えようと背中に乗せて散歩に連れて出かけた。
シロアリの塚に来ると、スティービーは喜んで顔を突っ込み、40~45分間はシロアリを食べています。

また、草地の上で遊ぶこともあるのですが、それはスティービーが自然にいることを快適に感じているという印なのです。
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