自転車の俗称「チャリンコ」の語源は?ベルの音、韓国語、子供のスリ説まで…!? (3/3ページ)
そもそも、自転車という名称はどの時代から呼ばれているのでしょうか。
昔、自転車は一人車や自走車、西洋車とも呼ばれていました。自転車と呼ばれるようになったのは、1872年に自転車の製造と販売の許可に関する書類に、その名称が書かれていたのが始まりです。
また、その頃に書かれた錦絵にも自転車という名称が記されています。
他にも、自転車以外の呼び名としては、名古屋では自転車のことをケッタマシーンやケッタと呼びます。これは「蹴ったくる」という方言からきています。
自転車ほど呼び方にバリエーションのある乗り物は、あまり他にはありません。
日本の自転車保有台数は約6,900万台と言われ、およそ2人に一人が自転車を保有しています。生活に根付く最も身近な乗り物だからこそ、さまざまな視点から名前が付けられたのかも知れませんね。
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