ウクライナに解き放たれた、ロシアのシリアルキラーや人喰い殺人犯 (3/6ページ)

カラパイア



 ロシア・ビハインド・バーの弁護士ルスラン・バハポフ氏によると、このワグナー・グループが刑務所を訪問して、ウクライナで戦う兵士を集めているのだという。

 例えば、モスクワ北東の都市ヤロスラヴリでは、刑務所3か所を回ったことが判明している。

 こうした話が報告されるようになったのは6月頃からだ。当初、対象となっていたのは殺人犯と強盗だったが、今では見境がない。

 人喰いの殺人犯まで採用されたケースがあるという。
ひときわ、うさん臭い連中がウクライナに送られています

私はつい最近、コストロマで有罪となったシリアルキラーの妻と話す機会がありました。彼は5年刑務所に入るはずでしたが、ワグナーに連れて行かれたそうです。

彼の妻は、離婚届を出した復讐に来るのではと怯えています(バハポフ氏)


[動画を見る]

Convicted from Russian prisons are sent to Ukraine: who is in charge and how Russians react to it

 ちなみにロシアでは現在、どんなに極悪犯罪を犯しても死刑にはならない。最後に死刑となったのは、50人以上の女性と子供を殺害した「アンドレイ・チカティロ」で、1994年に銃殺刑に処せられた。

 1996年、ロシアは欧州評議会への加盟にともない死刑執行を停止した。死刑を廃止したわけではなく一時停止となったのだ。
「ウクライナに解き放たれた、ロシアのシリアルキラーや人喰い殺人犯」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る