デジタルの悪魔か?AI生成画像に繰り返し現れる不気味な謎の女性「Loab(ローブ)」 (1/5ページ)
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プログラムで動作するAI(人工知能)といえど、それが人間の意識や概念を反映している以上、恐怖や闇から逃れることはできない。AIは我々にそのことを忘れるなとでも言いたいのだろうか?
文字を入力するだけで画像を自動生成できるAIが生み出した不気味な謎の女性「Loab(ローブ)」は、いつまでも消えることなく、繰り返し現れるという。
ローブは別の領域からやってきたデジタル悪魔なのだろうか?まるでAIがこの女性に取り憑かれたかのように見える。
・ローブ誕生のきっかけ
「DALL・E(E2) 」「Midjourney」「Stable Diffusion」といった画像生成AIのおかげで、今や誰でもちょっとした文章を入力するだけで、本格的な画像を作れるようになった。
スウェーデンのAIアーティスト Supercomposite(スーパーコンポジット)氏もまた、そうしたAIを作品作りに利用している。
そんな同氏は2022年4月のある日、とあるAI(詳細は公開されていない)に少々特殊な方法を試していたのだという。
その方法とは「負の重み付け」というものだ。これはAIに、入力された文字からできるだけ意味の違う画像を生成するよう命じる方法だ。