新首相誕生!今さら聞けない日本とイギリスの関係を時系列でご紹介【後編】 (2/2ページ)

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その後、1861年には遣欧使節団がイギリスを含むヨーロッパに派遣されます。

明治維新後は、お雇い外国人としてイギリス人技術者も来日し、特に日本最初の鉄道建設に貢献しました。お雇い外国人として日本にやってきたのはイギリス人以外にもいましたが、当時「世界の工場」としての誇りを持っていたイギリス人は、特に使命感が強かったようです。

日英同盟と日露戦争

1902年には、ロンドンで日英同盟が調印されます。これは、ロシアのアジアにおける勢力拡大に供えるものでした。

1904年に日露戦争が始まりますが、イギリスは日本の戦争公債の引き受けなどを支援しました。しかし、日本の国際地位の向上に不満を覚えたアメリカの精力的な運動により、1921年のワシントン会議で日英同盟は解消されることになります。

日英同盟の解消のあと、日本とアメリカの関係悪化、日本の国際社会での孤立が深まるなどの流れにつながっていきます。

いかがでしたか?日本とイギリスの関係について、2回に分けてご紹介しました。この記事が、みなさんが少しでも歴史の面白さに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

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