ふっくらハリのある肌を叶える

2022年11月1日（火）、株式会社ヤクルト本社のスキンケアシリーズ『ラクトデュウ』から、『ラクトデュウ S.E.ローション2』と『ラクトデュウ S.E.ミルク』がリニューアル発売される。

リニューアルに伴って、オリジナル保湿成分「ビフィズス菌はっ酵エキス（大豆）」を新たに配合。さらに、オリジナル保湿成分「HBヒアルロン酸（持続型）」を増量し、うるおいを長時間抱え込むチカラを高めた。

『ラクトデュウ S.E.ローション2』は、とろみのあるテクスチャーが特長。セラミド、コラーゲン、ビタミンA誘導体などの保湿成分も含まれており、乾燥により小ジワを目立たなくする効果も期待される。容量は130mL、希望小売価格は4,000円（税抜き）。

『ラクトデュウ S.E.ミルク』は、従来品よりもコクがアップ。
なめらかな感触で、肌なじみが良いミルクとなっている。容量は110mL、希望小売価格は4,500円（税抜き）。

乳酸菌生まれのスキンケアシリーズ

『ラクトデュウ』は、ヤクルトオリジナル保湿成分「S.E.（シロタエッセンス）」を配合した基礎化粧品シリーズで、乳酸菌のチカラを活かして、みずみずしく、ハリや透明感のある肌へと導く。

リニューアル発売された2品の他に、『ラクトデュウ S.E.クレンジング（オイル）』『ラクトデュウ S.E.ウォッシング』『ラクトデュウ S.E.クリーム』を展開。乳酸菌のチカラを、「落として、与えて、蓄える」ステップに活かしている。