「美味すぎて飛ぶ」かじるバターアイスの簡単アレンジが罪の味すぎた。

東京バーゲンマニア

「美味すぎて飛ぶ」かじるバターアイスの簡単アレンジが罪の味すぎた。

2021年に登場して話題となった「かじるバターアイス」が、22年9月20日から全国で復活して販売中です。

そのまま食べるのはもちろん、発売時からトーストやホットケーキに乗せて食べるなどアレンジを楽しむ人も見られます。

今回はSNS上で試した人から「美味すぎて飛ぶ」「最高においしかった」「最高のタイミングで再販してくれた」といった書き込みが上がっている、秋にぴったりの簡単アレンジを紹介します。

立派なスイーツが完成

「かじるバターアイス」は、バターのコク深い味わいと特有の風味を再現したアイスクリームです。

昨年2月に発売されると、SNSを中心に大きな話題になり、お店では売り切れが続出するほど大人気になりました。

今回の復活にあたり、「待ってたー!」「祝!再販!!」「復活してて嬉しい」など、SNS上でも喜びの声が多数書き込まれています。

手掛けているのは赤城乳業です。メーカー希望小売価格は162円。

北海道産発酵バターを使用しており、食べると濃厚なバターの風味が口いっぱいに広がります。

このバターアイスを使って、SNSで実践している人が多数見られるアレンジというのは、「焼き芋」に乗せて食べるというもの。

秋になり、ちょうど焼き芋がおいしい季節にぴったりの食べ方ですよね。早速試してみます。

ホクホクあたたかいお芋の上に、カットしたバターアイスをトッピング。これだけでかなり贅沢な見た目になりました。

食べてみると、まさに"罪の味"!

焼き芋よりも先にバターアイスの豊かな風味が広がり、その後にお芋の甘みがやってきます。バターアイスは口どけなめらかで、焼き芋に本物のバターを乗せて食べているみたい

ひんやり冷たいアイスと、こっくりねっとりあたたかな焼き芋は、言わずもがな相性抜群。立派なスイーツになっていて、食べ始めると止まらなくなります。

バターアイスは濃厚ですが、後味がさっぱりしているのでくどさはありません。背徳感は多少ありますが、本物のバターを合わせるよりも食べやすいです。

アイス溶かしても絶品

ちなみに、アイスが溶けてから食べると、まるでバターが溶けてじゅわっと染みているような食感になり、これもまた絶品です。

アイスが溶けないように少しずつ足して食べても、あえて溶かしてから食べても◎。病みつきになる味わいでした。

秋ならではの簡単アレンジ、気になる人はぜひお試しを。

(東京バーゲンマニア編集部 みやま胡桃)

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