リモートアクセスソリューションで構築するセキュアなテレワーク環境~どこでも安心して使えるテレワーク環境を短期間・低コストで構築~ (1/4ページ)
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株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 船津 浩三)が導入しているセキュアなテレワーク環境の構築事例をご紹介します。
1. テレワーク環境の構築手法
テレワーク環境を構築する場合、大きくは「インターネットVPN接続」による構築、「仮想デスクトップ」による構築、「リモートデスクトップ」による構築の3種類に分類できます。
インターネットVPN接続による構築は手軽に低コストでできますが、社外で使用するPCにデータが残り、端末の紛失や盗難など、情報漏洩のリスクがあります。また、仮想デスクトップによる構築は障害やセキュリティ面に強い一方、導入コストが高価で導入に長期間を要するデメリットがあります。
当社では、ソフトウェア開発の現場でセキュアなテレワーク環境を構築するにあたり、短期間で導入が可能で、かつ社外のPCにデータが残らない「リモートデスクトップ」を採用しています。
リモートデスクトップ(広義のシンクライアント)は、自宅やその他のワークスペースのPCからあらかじめ起動しておいた社内のPCへ接続する方法です。
社外で使うPCにデータが残らないことから端末の紛失や盗難による情報漏洩のリスクがなく、セキュアな環境を構築しやすい半面、一般的にリモートデスクトップは「1人がテレワークをするために2台分のPCが必要であること」、「テレワークをする人数分のPCを置く物理的なスペースが社内に必要であること」などがデメリットと言われています。
これらのデメリットを解消するために当社では「リモートPCアレイ」と「Resalio Lynx」(開発元:アセンテック株式会社)を導入しています。