教師の男、単語のスペルを間違えた男子生徒に激怒し撲殺 現在も逃走中、背景にカースト制差別か (2/3ページ)
『The Daily Star』によると、少年の遺体は家族に引き渡されたが、抗議者たちは少年が通っていた高校に遺体を運び抗議をした。中には暴力的な行為に出る者もおり、物が壊されたほか駆けつけた警察の車が放火された。この抗議活動によって数十人の逮捕者が出たという。なお抗議活動に少年の家族が関わっているという情報はない。
教師が逮捕された場合、過失致死罪や治安を侵害した罪、指定カーストや指定部族に対する差別を行った罪などで起訴されるという。
このニュースが世界に広がるとネット上では「つづりが間違っていただけで生徒を殺すなんてこの教師は狂っているとしか言いようがない」「事件を起こしたこともそうだし逃げたことにも腹が立つ。逮捕されて重い罰が下されてほしい」「少年は私立高校に通っていたのだから裕福だったはず。なのに教師はカーストの階級だけで少年を見下していた。最低で完全な差別主義者」「インドにおけるカースト制度は闇が深いと思う」「事件は最低だけど、少年の遺体を持ち出したり警察の車を燃やす抗議活動は理解ができない」といった声が上がっていた。
教師の行為は卑劣で許されるものではない。一刻も早く教師が逮捕され、自身が行った罪の大きさを認識し処罰を受けるべきだろう。