栃木県内25市町をテーマとしたVライバープロジェクト「#とちぎけんV25」が、Vライバーたちの「魂」となる演者を決めるオーディション第2回を開始 (2/4ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjQ0NiMzMDU0NzcjNjY0NDZfaGhOcU16ZWtnVi5wbmc.png ]
各Vライバーの活躍を通じて、各市町の認知度向上や魅力度のアップ、観光や暮らしの活性化に寄与すると同時に、栃木県から広い世界に羽ばたく多くのスターを輩出するステップとして、市町とVライバーの双方が成長できるコンテンツを目指し展開しています。

今年6月より、小山市出身の「思川桃香」、足利市出身の「渡良瀬藤子」、宇都宮市出身の「雷都つづみ」の3人のメンバーが活動をスタート、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での配信を中心に日々リスナーの心を掴みながら栃木の魅力を届けています。メンバーは配信や様々な活動を通じ、表現力など技術面でも人間面でも向上を図り、栃木県の発展だけでなく「栃木県から広い世界に羽ばたく多くのスターが生まれ、そのステップとなっていく」ことを期待しています。

今回のオーディションでは追加で2人のVライバーを選定します。一度にオーディションを行い栃木県25市町のVライバーを誕生させるのではなく、メンバーが少しずつ増えていくため、常に新鮮さを放ち、リスナーがプロセスエコノミーとしても楽しめるコンテンツ展開をしていきます。


■「第2回『#とちぎけんV25』魂オーディション」実施要項
オーディションの具体的な実施要項は以下の通りです。

<応募条件>
・配信やタレント活動などの経験は不問です。また通信環境があればどこに住んでいてもOKです。(ただし国内に限る)
・栃木県にゆかりがある、または強い栃木県愛を持っている方に限ります。
「栃木県内25市町をテーマとしたVライバープロジェクト「#とちぎけんV25」が、Vライバーたちの「魂」となる演者を決めるオーディション第2回を開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、さくら市栃木県さくら市栃木県佐野市佐野市Vライバーネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る