ラブドールの所有者の半数は、人を愛するように人形を愛していることが判明 (3/4ページ)

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・ラブドールは性欲だけでなく、感情も満たす
 デスブリュー氏は、「色々と批判されているのとは違い、男性にとってラブドールは単なるけしからん性行為をするためのものではありません」と説明する。

 「データからは、ラブドールが性欲だけでなく、感情を満たす手助けをしていることが読み取れます。技術の進歩によって、ロボットのような物との性的・感情的な関係が増えていたとしてもおかしくありません」

 なお、ラブドールを人とみなす人の中には、本物の女性に良い印象を抱いていない傾向がうかがわれたが、そこに因果関係があるのかどうかは不明だそうだ。

 単純に性的で即物的な社会を反映しているだけの可能性もあり、それを確かめるために、さらなる調査が必要であるとのことだ。

 この研究は『The Journal of Sex Research』(2022年7月29日付)に掲載された。

 常に触れ合っていれば愛情が芽生えるのも人間らしいところなのかもしれない。

 近い将来、人間の性交渉の相手となってくれるAIロボット「セクサボット」が登場すると言われているが、ロボットを心から愛し、一生添い遂げようとする人がでてきてもおかしくないのかもしれない。男女関係なくね。
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