子どもにも広がる角膜リスク!デジタル社会で増加する角膜の傷と影響 (3/3ページ)
・あずきで温めるアイマスクやビニール袋に入れた蒸しタオルなどで1日2回・5分以上温めると良い。
② 点眼薬
・角膜修復機能を持つビタミンA入りのものを選ぶことが重要。
・角膜にやさしい防腐剤無添加のものもおすすめ。
・1滴で十分効果的であるため、1度に何滴もささない。また、1日の上限回数を守る。(1日3〜6回)
③ まばたきエクササイズの実践
・まばたきが不完全だったり、回数が少なかったりすると、涙の水分の蒸発を防ぐ油が分泌されない。
・まばたきエクササイズで目周りの筋肉(眼輪筋)を鍛えることでまばたきを正しくできるように。
こうしたアイケアを行う重要性について、有田医師は、「加齢によって角膜の傷の修復機能が低下し、不快症状が長引くこともあるので、継続してアイケアを行うことが大切」
と話し、角膜の傷を放置することのリスクとアイケアの重要性を改めて訴えた。
【参考】
※現代人の角膜ケア研究室
https://www.kakumaku-lab.jp/