『BLEACH』連載21周年を記念した特別企画!本物の刀鍛冶が日本刀と同じ素材「玉鋼」で作る「斬月型ペーパーナイフ」が、大好評につき再受注をスタート (1/7ページ)

バリュープレス

株式会社airprotectionのプレスリリース画像
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コミック販売部数は累計1億3千万部を突破し、10月より新作アニメ放送も開始するなど最高潮の盛り上がりを見せている『BLEACH』。主人公・黒崎一護が使う斬魄刀(ざんぱくとう)「斬月」 を、1,400年の伝統を受け継ぐ刀鍛冶の手により、ペーパーナイフの形で精巧に再現しました。前回の受注販売では驚くほどの反響があり、予想を上回る申し込みが殺到。予定期間を待たずして急遽受付終了となりましたが、その後もお問い合わせや購入を望む声が絶えなかったことから、刀鍛冶職人の制作スケジュールを再度調整。このたび、完全受注販売の再開が決定しました。


日本の伝統文化を後世へ受け継いでいくための事業「HITOFURI(ひとふり)」を手がける株式会社airprotection(エアプロテクション)(本社:大阪府大阪市、代表取締役:西館宏一)は、2022年10月14日(金)、漫画『BLEACH』の連載21周年記念商品として2022年8月に販売した、主人公の黒崎一護が持つ武器「斬月」(ざんげつ)を可能な限り忠実に再現したペーパーナイフの販売を再度開始いたしました。作者の久保帯人先生のファンクラブ「Klub Outside」内にて購入できる、完全受注商品です。

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