図らずも猫界のバズ・ライトイヤーに。頭を丸いカバーにつっこんで取れなくなった猫の救出物語

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図らずも猫界のバズ・ライトイヤーに。頭を丸いカバーにつっこんで取れなくなった猫の救出物語
図らずも猫界のバズ・ライトイヤーに。頭を丸いカバーにつっこんで取れなくなった猫の救出物語

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 この茶トラな猫は、地面に落ちていた球形のプラスチック製の天井照明カバーに頭をつっこんだところ、とれなくなってしまった。

 この地域の野良猫たちを常に見守りながら、お世話をしていた近隣住民が発見し、警察の動物管理局へ連絡した。

 管理局は地域の動物救助施設と協力し、猫を捕獲し、傷つけることなく頭のカバーを外すことに成功。

 カバーを頭に装着したその姿が映画、トイストーリーに登場する「バズ・ライトイヤー」に似ていたことからその名前が付けられ、現在は永遠の家族を見つけるべく、スタッフが面倒を見ている。



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Kitten Gets Glass Bowl Stuck on Head・丸いカバーに頭を突っ込んで顔が取れなくなった猫
 アメリカ、マサチューセッツ州フォールリバーで、頭が丸い透明のヘルメットのようなものに覆われた猫が発見された。どうやら頭を突っ込んで取れなくなってしまったようだ。

 発見した住民は、すぐにフォールリバー警察の動物管理局に連絡した。この地域では動物やペットに対するトラブルをこの警察当局が柔軟に対応してくれるそうだ。

 動物管理局は、民間の動物救助団体「ボストン・アニマルレスキューリーグ(以下ARL)」と連携し、現場へとかけつけた。

 すると道路をさ迷っている頭に丸いカバーを被った猫の姿が!

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・バズ・ライトイヤー猫、無事保護される
 管理局とARLのフィールドサービス部門は早速猫の保護に乗り出した。

 少し時間がかかったが、スタッフらは餌を使って、この猫のきょうだい2匹を罠に誘い込んだところ、それにつられて猫も捕獲器の中に入って来た。

 この丸いものは照明機器に使用されるプラスチックカバーであることが判明。ARLの保護医療部門にいる獣医のところに運ばれ、頭のヘルメットは安全に取り外された。

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 その後きょうだいたちと共に健康診断が行われ、路上生活で少し汚れていたものの、健康上問題がないことがわかると、不妊手術が行われた。生後6か月のメスだったようだ。

 現在バズ・ライトイヤーはARLの施設にいて、人間を信頼することを学んでいる最中だ。人に慣れるようになったら、永遠の家族を探す予定だという。

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 ARLは、バズを保護した時、これまで知られていなかった猫のコロニーを特定することができたという。

 この後はコロニーにいる他の猫たちを捕獲し、治療、避妊・去勢手術、行動評価を行った後、彼らを愛してくれる家庭の橋渡しをする予定だという。

 その姿は確かに猫界のバズ・ライトイヤーだが、食べることもできないし、酸素も少なくなるし危険な状態だった。適切なタイミングで保護することができて本当によかった。

References:ARL Rescues Community Kitten with Glass Jar Stuck on its Head - Animal Rescue League of Boston / written by parumo


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