日本のハッピーターンの粉魅力なのか。チートスの粉を祝う像がカナダに建てられる
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アメリカで誕生し、日本も含む世界40か国以上で愛されている「チートス」は、サクサク食感と、たっぷり振りかけてあるチーズの粉(チーズパウダー)が濃厚で癖になるお菓子だ。
チートスをつまむと、指がチーズの粉にまみれてオレンジ色になるほど粉っぽくなるが、海外では粉に「チートル」という正式名称がついているほど愛されており、粉のついた指を舐めるまでがお約束。
ある意味日本のハッピーターンの粉的愛され方なのだが、あまりにも愛しすぎた結果、粉のついた指をモチーフとした記念碑まで建てられちゃったようだ。
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Giant ‘Cheetos’ landmark draws trourists to small Alberta hamlet・チードルにチートル記念碑が建立
カナダ・アルバータ州チードルに、ユニークな記念碑が建てられた。そのモチーフとなっているのは、チートスにまぶしてあるチーズの粉、通称「チートル」だ。
もうお気づきだろう。チードルにチートル、地名と名前がとても良く似ているのでこの地が選ばれたのだ。
5.2メートルもの巨大な手はチートスをつまんでいて、指先がチートスの粉「チートル」がついていてオレンジ色になっている。
チートスを愛する人なら、どう見てもチートス食べてるってわかるやつだ。[画像を見る] カナダでチートスを販売しているペプシコ・フーズ・カナダのシニア・マーケティング・ディレクターであるリサ・アリーさんは、次のように述べている。
チートスのファンは、指先についたおいしいチーズの粉がチートスを味わう醍醐味であることを常に知っていましたが、2020年にはその粉に正式にチートルという名前が付けられました。
私たちは、チートルをまぶした指先をこれほど壮大な規模で、またこれほどまでに茶目っ気のあるユニークな方法で、カナダ人と祝えることに興奮しています。
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image credit:cheetoscanada / Instagram
・記念碑は今後カナダ各地を移動
アルバータ州ウィートランド郡にあるチードルは人口が少なく、2021 年のカナダの国勢調査では、居住者はわずか83 人だった。
そんな小さな村チードルに建立された記念碑は、地域の住人らを驚かせた一方で、素直に歓迎されているようだ。
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チードルコミュニティクラブのジェイムズ・ゴステリ会長は、「チードルにこの像が建てられたことを誇りに思います。チートスブランドが、象徴的なチートルに敬意を表せる場所は、このチードル以外にないでしょう」と話している。
しかし、このユニークな芸術作品は永遠にチードルに留まるわけではない。多くのチートルファンに見てもらおうと、11月5日以降、この記念碑はカナダの各場所を移動することになるという。
これは日本も負けてられないな。ハッピーターンの粉が付いた指の像をぜひとも作っていただきたいものだ。さしずめ製造元である亀田製菓がある新潟県新潟市とかかな?
References:Canada Town Unveils Monument to Cheeto Dust/ written by Scarlet / edited by / parumo
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