知っておいて損はない。「Femtech Fes! 2022」で考える、快適に過ごす選択肢 (2/2ページ)
ブースではスタッフが丁寧に製品説明をしてくれるので、初心者でも安心。まだまだ「恥ずかしい」というイメージがあるセルフプレジャーですが、自分の体を知るためには大切な行為の一つです。本イベントは、タブー視されがちなセルフプレジャーについても、「恥ずかしいことではない」と教えてくれる場になっていると感じました。
■フェムテックを通して、みんなが過ごしやすい社会へ
昨年よりもパワーアップした「Femtech Fes! 2022」に参加して、世の中としてもフェムテックへの関心が年々高まってきていることを実感しました。
体や性についての悩みは、なかなか人に相談しづらいものですが、フェムテックやフェムケアへの理解が深まり、必要に応じて生活に取り入れていくことで、女性だけでなく、すべての人が過ごしやすい社会に変わっていくように感じています。
まだまだ身近ではないかもしれませんが、フェムテックについて知ることは、毎日を快適に過ごす選択肢の一つなのかもしれませんね。
※1:CBD(カンナビジオール)とは、大麻草に多く存在する薬理成分の一種。日本の大麻取締法で禁じられているTHCとは異なり、精神作用のない安全な成分で、リラックス作用・鎮静化作用などが期待される。
※2:明治フェムニケアフードとは、女性(female)+ケア(care)+食品(food)を合わせた明治の造語。女性特有の体や健康を応援するための食品を表す。
(取材・文:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部)