薪ストーブでぬくぬく。秋冬だって楽しいグランピング女子旅 (1/4ページ)
都心で毎日働いてると、猛烈に「自然を感じたい……」という衝動に駆られることもありますよね。トレンドのグランピングに行きたいと思いつつ、「秋冬は寒いんじゃない?」と気になるところ。
グランピングは「グラマラス」と「キャンピング」を掛け合わせた造語ですが、そのグラマラスレベルや寒さ対策は施設によってまちまち。今回、那須高原にあるグラマラスレベルの高いグランピング施設「WHITE LAMP」でグランピング女子旅を楽しんできたのでレポートします。泊まってみたら、ホテルと遜色ない快適さにびっくり! 客室は秋冬でも暖かく、トイレもお風呂もありますよ。
■リアルにグラマラス。北欧テイストがおしゃれな「WHITE LAMP」
WHITE LAMPは那須岳のふもとに2021年6月オープンした北欧風グランピング施設です。ブランドコンセプトは、デンマーク語で「居心地が良い空間」を意味する「Hygge(ヒュッゲ)」。ドーム型のかわいい客室に泊まり、何もしない贅沢を楽しめます。
アクセスはまず都心から約1時間新幹線に乗り、あっという間に最寄りの「那須塩原駅」に到着。そこから路線バスもしくは無料送迎車に乗って約30分でWHITE LAMPに着きます。送迎車は北欧スウェーデンの自動車メーカー「VOLVO」。革張りシートに座り、グラマラスな滞在がここからはじまります。送迎は1組ずつで限りがあり、先着順のため早めの予約がおすすめ!
白を基調とした開放的なロビーでチェックイン。「ウェルカムドリンクをどうぞ」と運ばれて来たのは、ワイングラスに入ったノンアルコールの赤ワインでした。ワイン用ブドウを使い、アルコールを飛ばしつつもワインと同じ製法で作っているので旨味が凝縮しています。
チェックインを終えたら、自然あふれる施設内を見ながらカート送迎で客室へ。カシ、クヌギ、クリなど、施設オープン前から生息する広葉樹の森の中に、客室が点在しています。
WHITE LAMPは13,500平米超の敷地内に、15棟の客室しかありません。そのため客室間はほどよい距離があり、窓の向きも工夫されているため、周りの目を気にせずにグランピングを楽しめます。