カワウソバンバンも必要だった。車のエンジンルームにカワウソが隠れているのを発見 (2/3ページ)

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 カワウソの兄弟たちは、サウス・エセックスの野生動物病院で再会を果たし、健康診断や治療が施され、野生に帰されるまでの間、そこで過ごす予定だという。

病院で再会したカワウソのきょうだい

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・孤児となってしまったカワウソたちだが、いつかは本来の場所に
 テスコで救助を行ったRSPCA検査官、キャロライン、リチャードソンさんは次のように語っている。
よく見ようと近づいたら、とてもかわいい顔が私を見つめていました。

なかなか出てこないので、棒に餌をつけておびき出そうとしたところ、空腹だったのか興味をしめしたようで、うまいタイミングで救助用具を使ってカワウソを掴み、引っ張り出すことに成功しました

大変な状況だったにもかかわらず怪我はなく、好奇心旺盛のかわいい赤ちゃんでした
 リチャードソンさんによると、カワウソの子たちが巣穴から出るにはあまりにも時期が早すぎるそうで、お母さんに何かが起きたか、巣穴を攻撃された可能性があるという。

 孤児となってしまったカワウソの子たちだが、きょうだいと再会することができて本当によかった。

 野生動物病院に保護されたカワウソたちは、リハビリ受け、本来いるべき野生に戻る可能性が高いという。

 カワウソの子供は最長で12ヶ月間、施設内で保護され、テリトリーの作り方や生き延びる方法を学びながら、野生で暮らせる年齢と大きさになると放される。

 2匹はとても痩せていて、脱水状態で、寄生虫に感染していたが、食欲は旺盛で、マスを良く食べているそうだ。病気はこれからしっかり治療するという。
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