カワウソバンバンも必要だった。車のエンジンルームにカワウソが隠れているのを発見
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車のエンジンルームに猫が隠れていることがあることから、ボンネットをバンバン叩いて猫の存在を確認する「猫バンバン」が推奨されているが、なんとカワウソが隠れていることもあるようだ。
イギリスのスーパーマーケットの配送車のエンジンルームにカワウソの赤ちゃんが隠れていたそうだ。
カワウソは鳥に追い回されたため、エンジンの中に避難したようで、通報を受けたRSPCA(英国動物虐待防止協会)の職員が1時間かけて餌でおびき出し、ようやく保護することに成功したという。
・配送車のエンジンルームにカワウソの赤ちゃんが!
10月11日、英サフォーク州イプスウィッチ郊外にある大手スーパー、「テスコ・エクストラ」の敷地内で、カワウソの赤ちゃんが、鳥が追い回されているところを目撃された。
カワウソは逃げようとして、配送車両の下に潜り込み、そのままエンジンルームの中へと逃げ込んでしまったようだ。
通報を受けたRSPCAの職員は、約1時間かけて、餌を付けた棒を使いながら、カワウソをなんとか安全な場所に誘い出すことに成功した。
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・カワウソの赤ちゃん、きょうだいと再会
このカワウソは生後3~4か月のメスだったそうだが、実は前日、別のRSPCA職員が約800m離れた場所で同じ月齢のオスのカワウソの子を救助しており、この2匹はきょうだいとみられている。
オスのカワウソは歩道で目撃された後、植物レンタル会社に逃げ込み、そこでスタッフが箱に入れて捕まえたそうだ。
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カワウソの兄弟たちは、サウス・エセックスの野生動物病院で再会を果たし、健康診断や治療が施され、野生に帰されるまでの間、そこで過ごす予定だという。
病院で再会したカワウソのきょうだい
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・孤児となってしまったカワウソたちだが、いつかは本来の場所に
テスコで救助を行ったRSPCA検査官、キャロライン、リチャードソンさんは次のように語っている。
よく見ようと近づいたら、とてもかわいい顔が私を見つめていました。リチャードソンさんによると、カワウソの子たちが巣穴から出るにはあまりにも時期が早すぎるそうで、お母さんに何かが起きたか、巣穴を攻撃された可能性があるという。
なかなか出てこないので、棒に餌をつけておびき出そうとしたところ、空腹だったのか興味をしめしたようで、うまいタイミングで救助用具を使ってカワウソを掴み、引っ張り出すことに成功しました
大変な状況だったにもかかわらず怪我はなく、好奇心旺盛のかわいい赤ちゃんでした
孤児となってしまったカワウソの子たちだが、きょうだいと再会することができて本当によかった。
野生動物病院に保護されたカワウソたちは、リハビリ受け、本来いるべき野生に戻る可能性が高いという。
カワウソの子供は最長で12ヶ月間、施設内で保護され、テリトリーの作り方や生き延びる方法を学びながら、野生で暮らせる年齢と大きさになると放される。
2匹はとても痩せていて、脱水状態で、寄生虫に感染していたが、食欲は旺盛で、マスを良く食べているそうだ。病気はこれからしっかり治療するという。
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References:Otter found in van engine at Tesco supermarket in Suffolk is reunited with brother after escape | ITV News Anglia / Orphan otter pup rescued from Tesco delivery van / written by parumo
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