ヒロインに元気をもらえるから。【なぜ日本の女子は”韓ドラ”にハマるのか #2】 (2/3ページ)

マイナビウーマン

■仕事に友情にいつも全力!『39歳』のチャ・ミジョ、チョン・チャニョン、チャン・ジュヒ

学生時代、何かに引き寄せられるように出会った、チャ・ミジョ(ソン・イェジン)、チョン・チャニョン(チョン・ミド)、チャン・ジュヒ(キム・ジヒョン)。楽しい時間、辛い出来事、人生の様々なシーンをともに過ごしてきた親友三人組。40代を目前にした今、彼女たちに訪れる転機や出来事を温かく、淡々と、けれども瑞々しく描いたドラマ。

ひと昔前は、アラサー女性が主人公のドラマが目立っていました。でもここ数年は、韓国ドラマや中華圏のドラマで、アラフォーのキャリア女性が主人公のドラマが増えたように思います。 今年配信された「39歳」も話題になった作品のひとつ。仲良し3人組の、恋に仕事に忙しいっていう見慣れた展開のドラマかと思いきや、若いときとは違う家庭内の問題や自分自身の問題も次々と出てきます。人生の今までとこれからについて考えるエピソードも。そのあたりがアラフォー世代ならでは、とても共感できます。

■誰にでも起こりうる出来事にどう向き合うか

悩み苦しみながらも、基本的にポジティブで誇り高いチャ・ミジョの振る舞いや行動力。ネタバレになるので詳しく書きませんが、デパート勤めのチャン・ジュヒが職場で起こした行動もスカッとしますね。実際、自分はあそこまで出来ないだろうけれど、応援したくなって勇気をもらえます。 チャン・ジュヒに訪れる出来事のなかにも、共感できたり思いをはせる部分があると思います。夏の終わりに海で線香花火をしたあとのような、寂しさがあるけれど、明日も一歩進んでみようと思えるドラマです。

■これもチェックリストに! コンシェルジュおすすめ「元気をもらえるヒロイン」作品

「欠点ある恋人たち」のチュ・ソヨン

世界一イケメンが嫌いな体育教師のチュ・ソヨン(オ・ヨンソ「猟奇的な彼女」「美男堂の事件手帳」)と、超ナルシストのイケメン御曹司のイ・ガンウ(アン・ジェヒョン「僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~」)。そんな二人が繰り広げる胸キュンラブコメディ。

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