フジ『silent』「エピソード0」に“超不吉フラグ”!Snow Man目黒蓮・想と板垣李光人・光に迫る「死の危険」!! (2/3ページ)
青羽家は共働きのため「弟、大丈夫?」と想は心配し、「そんな小さい子じゃないし」と楽観視していた紬に「連絡してる? 遅くなるって」「連絡しときなよ。不安がるって」と説得するも、紬のスマホは充電切れだった。
想の不安は的中しており、心細くなっていた光が外を出歩いていたところに湊斗に遭遇。道端で転んでトラックに轢かれかけたのを、間一髪で湊斗に助けられる……という事件があったのだ。
■さりげなく描かれていた不吉な「死亡フラグ」
湊斗の家で想と紬は顛末を聞いたが、ここで想は「光君、ごめん……俺が引き留めちゃって。お姉ちゃん帰ろうとしてたんだけど、俺が引き留めたから遅くなっちゃって」とウソをついた。
もちろん湊斗は何となく事実を察していたものの言うわけにもいかず、「湊斗くんがよかった。姉ちゃんの彼氏」と光が涙声で嘆き、「それ姉ちゃんに言っちゃダメだよ」と悲しい笑顔で返し、「エピソード0」は終わった。
「この出来事が根幹にあっただけに、湊斗が紬の彼氏になったのがうれしくてたまらないんでしょうし、“姉が湊斗との結婚直前に元カレに会う”という以上の不快感が光の中であったのでしょうね。
しかし、“エピソード0”を見た視聴者が不安視しているのは、今回のエピソードが“死亡フラグ”ではないか、ということなんです」
『silent』は第5話に至るまで、幾度となく「対比」の演出を用いてきた。たとえば同じセリフであっても、人物や状況が違うとまったくニュアンスが変わる言葉や行動などだ。
第1話で想が紬に言い放った「うるさい」という言葉がその典型で、高校時代に笑い合いながら交わした会話とまったく同じ言葉が、8年後の2人の再会の際にあまりにも哀切に突き刺さる、という演出に胸を打たれた視聴者も多かったはずだ。