デッドストックの陶磁器をカラフルな色漆を用いて金継ぎリメイクした「継皿(TSUGI-SARA)」が発売 (2/2ページ)

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陶磁器の修理の手法として広く認知されている金継ぎは、「大切にしていた器が割れてしまった」という状況が暗黙の前提となっています。 そのような状況でない多くの場合、金継ぎはどうしても縁遠い存在となってしまいます。 そんな金継ぎをもっと身近なものにするべく、デッドストックの陶磁器を活用し誕生した「継皿(TSUGI-SARA)」、是非チェックしてみてください。

KISSAKO「継皿(TSUGI-SARA)」

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