滝沢秀明氏「ジャニーズ泥沼退所」の“決定打”は恩人の死!『週刊新潮』“反論インタビュー”のウラと「雇われ社長」の限界 (3/3ページ)

日刊大衆

■タッキーは「持ち株ゼロ」の“雇われ社長”

 前出の芸能プロ関係者が続ける。

「『週刊文春』の報道は、メリー氏とジュリー氏の母娘、滝沢氏と彼を後継者に指名したジャニー氏が対立しているというものでしたが、滝沢氏はそれに反論したわけです。これは滝沢氏がメリー氏に信頼を置いていたから実現したインタビューだと言われています。

 そのメリー氏が亡くなってしまい、文春で報じられたように、そもそも相容れなかったジュリー氏とのツートップ体制となり、やりづらさを感じていたのではないでしょうか。もちろんスノストをデビューに導き、ブレイクさせたら本体に吸収されるという不満もずっとあったはずです。それらが臨界点に達し、9月中旬に退所を申し入れた、と見られていますね」

 滝沢氏はジャニーズ事務所やジャニーズアイランドの株式を保有しているわけではなく“雇われ社長”という立場にあったとも言われている。

「ジャニーズアイランド、ジャニーズ事務所本体のみならず、関連会社の役員にも名を連ねていたそうですが、そういった会社の株式も持っていなかったと聞こえてきています。

 にもかかわらず、若手が不祥事を起こした際には“タッキーの管理が甘いから”と言われ、厳罰を下しても“タッキーの独裁政権”といった具合に揶揄されてしまう。そういった損な役回りにも嫌気が差し、いよいよジャニーズのすべてから解放されたくなったのではないでしょうか……」(前同)

 井ノ原新社長の手腕、滝沢氏の新たな人生にも大いに注目が集まる。

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