「結婚願望は無かった」川島海荷が期間限定の結婚生活で感じた“結婚の魅力” (2/2ページ)

マイナビウーマン

――今回は役柄を演じるのではなく、“モキュメンタリー”という形で川島さん自身が結婚を疑似体験したかと思うのですが……結婚観に変化はありましたか?

実際に過ごしてみたら、結婚生活をすごくポジティブに考えられるようになりました。実際に自分が結婚するならこんな感じが良いなと思える、理想の結婚生活を体験できたと思っています。一緒に料理したりドライブしたりも、現実で結婚したらお互いが時間を作らないと難しいことだと思うんですが、だからこそそういう時間を大切にしたいなとも思いました。

――最初はすごく恥ずかしそうにしていたので、川島さんの心の動きが回を追うごとに伝わってきました。

男女問わず、初対面がとにかく苦手なので最初はすごく照れてしまって……でも時間は限られているので、人見知りしている時間があったらそれよりまずは仲を深めようと、今回は自分の中で途中から覚悟を決めました。

――振り返ってみて、自分の恋愛傾向のようなものは出ていましたか?

私、よく相手のことを試してしまうんですよね。 自分のことをどこまで知ってくれているのかな、分かってくれるのかなとか、どこまで許してくれるんだろうっていうのを試しちゃう。

多分、けっこうわがままな方だし、思ったこともすぐ言っちゃうから、さりげなく指示したりもよくしちゃうんです。これやっといてもらえたら嬉しいな〜とかって(笑)。それでも広い心でいてくれる人が自分には合うのかなと思ってます。

――そう言われると、なるほどと思うようなシーンが多かったような気がしますね。

自分の理想の恋愛に対する、再認識のきっかけになったなと思っています。ベースは親友になれそうな人が良いなというのは前から思っていたんですけど、やっぱりなんでも話せて、一緒に笑える人が良いなと思いました。恋愛のムードを作られすぎると、恥ずかしさが勝って笑っちゃうんですよね。友達のノリの延長線上に恋愛がある方が落ち着くんです。

――恋愛観に関して、新しい発見はありましたか?

そういえば今まで、年下の方との恋愛というのは、ちょっと考えたことがなかったんですけど……実際に過ごしてみたら、年下っぽさもかわいさとして受け入れられることを知ったかもしれません。勝手に年上の方が自分には合うって決めつけていたけど、過ごしてみないと分からないものですね。そういう意味では、恋愛観も結婚観も具体的になりましたし、深みが出たような気がしています

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